
Canon「EOS Kiss X7」を購入してから、子供の写真を撮りまくっている@ika621です。
同時に購入したEye-Fi Mobiがすこぶる便利です。このEye-Fi Mobiは、カメラで撮影した写真をiPhoneに送信してくれる便利なSDカードです。
撮影した写真をすぐにiPhoneに保存して、家族にシェアしたり、SNSやアップすることが可能になります。
iPhoneで撮影した写真とはやはり違うんですよね。これを使うと、カメラライフがより一層楽しくなること間違いなしのアイテムなのです。


カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング
販売元: Eye-Fi – Eye-Fi, Inc(サイズ: 18.7 MB)
Eye-Fi Mobi専用のアプリが出てたぞ


カテゴリ: 写真/ビデオ
販売元: Eye-Fi – Eye-Fi, Inc(サイズ: 10.8 MB)
先日、Eye-Fiについて色々と調べていたところ、Eye-Fi Mobi専用のアプリが登場していることに気がつきました。今の今まで、全く気が付きませんでした。
ということで早速インストールをします。

出来ること・出来ないこと
Eye-Fi Mobiアプリに変更することで出来ることと出来ないことが生じてきます。出来ること
- Eye-Fiクラウド利用
- アルバム機能
- 転送中のスリープ回避
- カメラロール自動保存
Eye-Fiクラウドとは?
簡単に言えば、写真をクラウド上にアップして、いつでもどこでも見ることが出来るという機能です。バックアップとしても使うこと出来るのでそれだけでも価値があります。Eyefi (アイファイ)クラウド – 安全なクラウドで便利に同期 | Eyefi Japan
・すべてのデバイスから全写真にアクセス
・複数のカメラで撮っても一元管理
・オリジナルデータは常にバックアップ
・機内モードでも楽しめる
・Eyefiクラウドメンバーシップ
スマートフォンに転送した写真は、自動的にEye-Fiクラウドに転送されます。
オリジナルサイズのままEye-Fiクラウドにアップするので容量不足に困ることはありません。アルバムも簡単に作成、編集が可能となっています。
90日間は無料で利用Eye-Fiクラウドを利用できますが、それ以後は年間5000円の料金が発生します。一ヶ月あたり約416円を安いとみるか高いとみるかですね。
家族のiPhoneにもアプリを入れました
今まで、カメラで撮影した写真は、奥さんにラインで送っていました。Eye-Fiクラウドを利用開始してから、奥さんのiPhoneに、Eye-Fi Mobiアプリをインストールして、自分のEye-Fiクラウドのアカウント設定をしました。そうすることで、デジタル一眼レフで撮影した写真、自分のiPhoneで撮影した写真、奥さんがiPhoneで撮影した写真をEye-Fiクラウドで一元管理することが可能となります。それぞれが撮影した写真を意識することなくシェアすることが出来るようになり、必要な写真だけをカメラロールに保存すれば良いだけとなりました。
主に撮影するのは子供の写真ですし、見られて困るような写真も特にありません。これはすごく便利!大きい画面で見たければiPadで見ればOK!
期待されるifttt連携
今後ifttt連携が使えるようになるそうなので、flickrに保存したりPicasaに保存したり、レシピを考えるのも楽しそうですね。

カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: IFTTT – IFTTT Inc(サイズ: 26 MB)